Takeru Matsuda|HP

Released 2022.12.03

心の浮き沈みを音楽で調和させたい。そんな想いで制作された2nd Mini Acoustic Album 聴き心地を追求した優しい音楽があなたの心を包みます。

airlieさんをお迎えし収録した70年代フォークを意識したThe only thing I say is I love you feat. airlie や作曲家:和田貴史さんとの共作 Can't stop lovin' you が収録されています。

※アルバム「調和」はサブスクリプションでの配信は行っておりません

Released 2021.12.10

ポップスからフォーク、R＆BからロックまでTAKERUらしいジャンルに囚われない曲たちが混ざり合う今の自分が出せる全てを収録した1st Mini Albumです。

UKロックを現代版にアレンジしたかのような「Perfect」,80年代R＆Bを彷彿とさせる「One」,アメリカンロックのあの頃を思い出させる「Reason」,アコースティックの音色を再重要視し作られた「慕情」

上げ出すとキリがないような至極の時間をどうぞこのアルバムとともに

「FERNWEH」

ドイツ語で、「ホームシック」の対義語として使われている。家が恋しくなる意味で使われる「ホームシック」と違い、遥か遠くに行きたいという気持ちを表現した。

旅行が大好きな国民性を表したユニークな言葉です。

自分のアルバムの曲たちが自分の手も届かないような遥か遠くの人達にまで届いて欲しいという願いを込めてこのタイトルをつけました。

Released 2021.09.10

300年後まで残る歌を作ろう。そう言って始まったこのプロジェクト。

4年の時を経て再び今ここに超大作「愛と光の彼方へ」が完成いたしました。

「愛と光の彼方へ」

「ただ直向きに今を生きる」その野生さを失わず生きてこられた77歳の後期高齢者の秋山峰男と22歳の若者TAKERUがコラボした楽曲「愛と光の彼方へ」。

作詞:秋山峰男/作編曲:TAKERU 単純なようで複雑な、真っ直ぐがゆえに底のない深さを秘めた秋山峰男の歌詞に注目してお聴き下さい。

そしてなんと言っても今回の目玉は延べ50人以上の方が参加をしてくださった大合唱。

僕と峰男さんだけでは到底作り得なかった沢山の方々の愛のエネルギーが詰まった作品になりました。

Released 2020.03.10

「年上の方にはどこか懐かしく、若い世代には新しい。」というテーマで曲を作ってきたTAKERU最初のEP。

サポートメンバーと共にロックからポップにまで幅広いバンドサウンドにアレンジした個性豊かな４曲を収録した一枚に仕上がりました。

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